Vision
企業理念
「すべての方に健幸を提供する」というのが当院の理念です。
患者様を健幸にするために自分自身に何が出来るかを考え、
自分自身の健幸も高めていくことで、
チーム全体のパワーも相乗効果で伸びていくと考えています。
企業理念
「すべての方に健幸を提供する」というのが当院の理念です。
患者様を健幸にするために自分自身に何が出来るかを考え、
自分自身の健幸も高めていくことで、
チーム全体のパワーも相乗効果で伸びていくと考えています。
企業使命
「明日に向かって伸びる! 」の「ノビアス」です!
患者様の「健康寿命」を伸ばし、ココロもカラダも
健康になって頂くことが当院の使命だと考えています。
そのために、スタッフ1人1人が強い想いを持ち、
切磋琢磨し合える環境を整えています。
一緒に愛媛を盛り上げ、「健幸」を発信してくれる
熱い仲間を募集しています!!
行動指針
0. 理念の実践: すべて人に"健幸"を提供する
1. 患者様の幸せはスタッフの幸せ、スタッフの幸せは患者様の幸せと心得よう
2. 背筋を伸ばしてあご引く、姿勢はあなたの品格を表すと心得よう
3. 返事は好意のバロメーター、相手に届けるため伝えよう
4. 気づいたことは即実行、妥協せずに仕事を極めよう
5. ノビアスの友情はルールを守る心から、チームワークを高めよう
6.あいさつは人柄を示すもの、明るく・笑顔で・ハッキリと
7. 一人ひとりが全力を尽くし、最後まで結果に責任を持とう
8. 地域社会や環境保護に積極的に貢献しよう
9. 掃除は心の身だしなみ、大切な人をお招きする気持ちで掃除しよう
我々は患者様の悩みを解決し、
カラダもココロも健幸なり、幸せを感じてもらう事が
最優先事項だと捉えています。
ただそれを実行できるのはスタッフしかいません。
ということは、スタッフの満足度が高くなければこの考えは実現できません。
私の今まで勤務してきた会社には、頑張れば役職や給料があがり、チャンスが巡ってくるという制度はありませんでした。
たくさん悔しい思いもしました。
頑張っても認められない。
結果を出してもまだ若いからダメ。
いつもなんで何だろうと考えていました。
なら、ないなら自分で作ろうと考えNOBIASを作りました。
来ていただいた患者様を一人一人健幸にすれば、また患者様からご紹介を頂き、新たな患者様が来て頂ける。
その結果、休みが取れたり、給料が上がったり、役職があがったりします。
それを実現するためには気合いや感覚だけではダメです。
ちゃんとした制度、仕組みが必要です。
ノビアスグループではその点に力を入れ、人材育成に最大限チカラを入れています。
当院では、段階的に給与がどれくらいか示すことで、キャリアアップや労働意欲に繋がると考え、表示しています。
今はまだ応募する前段階だとしても、将来自分がどこまで目指すのか、それを示して頂けたらもっと上も目指せると思います。
今は2店舗ですが、治療院の分院展開を視野に入れています。
院長や経営幹部を目指したい方でも、治療や受付に特化したい方でも、どちらでも対応できるような制度になっています。
これもご応募する指針の一つとして頂けたら幸いです。
今まさに整骨院業界は戦国時代に突入しています。
2000年の柔整鍼灸学校の増加にともない、
昔は約14 校だったのが今では約140 校に急増しています。
毎年5000 人以上の資格者が排出されており、
今後も整骨院は増え続けるでしょう。
そして今からは生き残れる院の二極化が
ドンドン進んでいきます。
それは、企業として大きい会社か
個人でゴッドハンドの院かのどちらかです。
今現時点で、売り上げが保険請求7~ 8 割あるという所は、
正直危ういです。
その様な経営をしている院で働いた後に開業をすれば、
手段が保険しかないので相当苦労するのは見えています。
昨年度一年間で3000 件の整骨院や治療院が廃業しており、
今年はこの半期で3000 件が廃業している事実があります。
それはなぜかというと、
「徹底した本物の治療の提供」と
「10 年先を見据えた経営計画」があるからです。
これからは「本物の治療院企業が選ばれる時代」です。
カラダは治せて当たり前、それ以上の感動という価値を
提供できる治療院が選ばれます。
今期も他院が廃業する中、ノビアスは出店しております。
今の話を聞くと、この業界は暗く感じるかもしれませんが、
私はそうは思いません。
徹底した治療を提供し、ちゃんと経営をすれば、
確実にこの業界は素晴らしいものになると考えています。
整骨院は開業権があるのでいつかは開業という夢を持って免許を取る方もたくさんいます。
ただ現実的に全ての柔整師が開業をして成功をするのかといいますと、
それは難しいと思います。
技術だけではなく、経営センスも必要になっています。
これからは家業ではなく企業としてやっていく必要があります。
現に愛媛県にも関西や関東の企業が参入してきており、
今後どんどん参入してくると思われます。
愛媛の人は、愛媛の人が稼いだお金を他県に持って行かれてもいいのでしょうか?
私は目の前の患者様から頂いたお金は預かりものだと思っています。
なぜ預かりものかと言いますと、それは地元に返すからです。私たちが頂いたお金を
しっかりと愛媛県民の給料として支払い、愛媛の町で使い、愛媛で物を買っていく。
これが大事ではないでしょうか?
地産地消ではありませんが、しっかりと地元愛媛を盛り上げていくという事が大事だと思います。